Webサイトが表示されるしくみ
表示されるまでの流れ
図のテキストを読む
sequenceDiagram
participant U as ブラウザ
participant D as DNS
participant S as サーバー
U->>D: ドメイン名(example.com)のIPアドレスを問い合わせる
D-->>U: IPアドレスを返す
U->>S: IPアドレスあてにページをリクエストする
S-->>U: HTMLを返す
Note over U: HTMLを読み込んでページを表示する
| 用語 | 1文の説明 |
|---|---|
| ブラウザ | Webからページを取得して表示するプログラムです。 |
| ドメイン名 | example.com のような、サイトの名前です。 |
| DNS | ドメイン名をIPアドレスに変換する仕組みです。Cloudflareは「インターネットの電話帳」とたとえています。 |
| サーバー | クライアントと呼ばれる利用者にサービスを提供する、ソフトウェアまたはハードウェアです。 |
| HTML | Webページの構造を指定する記述言語(HyperText Markup Language)です。 |
ブラウザ、サーバー、HTMLの説明は、MDN Web Docsの用語集(日本語版)に基づいています。
EmDashのサイトでサーバーがすること
図のテキストを読む
flowchart LR
U["ブラウザ"] -- "リクエスト" --> W["サーバー<br/>(AstroとEmDash)"]
W -- "公開済みのエントリーを読む" --> DB["データベース"]
W -- "HTMLを返す" --> U
- Astroでアクセス時に描画するページは、リクエストがあるたびにサーバーで作られます。Astro公式は、この処理をする環境を「ランタイム(リクエスト時にページを生成するサーバー環境)」と説明しています。
- EmDashのサイトは、サーバーがデータベースから公開済みのエントリーを読み、HTMLを作って返します。
- Astroは、ブラウザで描画するよりもサーバーで描画することを重視する「サーバーファースト」の設計です。Astro公式は、これをPHPやWordPressなど従来のサーバーサイドのフレームワークと同じアプローチと説明しています。
ドメインとEmDashのサイト
- Cloudflare Workersに最初にデプロイすると、サイトには
workers.devのURLが割り当てられます。 - 自分のドメインを使うには、そのドメインが、Workerと同じCloudflareアカウントで管理されている有効なドメインである必要があります。
AIに聞いてみよう
根拠にした公式ページ
- Cloudflareラーニングセンター「DNSとは?」:https://www.cloudflare.com/ja-jp/learning/dns/what-is-dns/
- Astro公式「オンデマンドレンダリング」:https://docs.astro.build/ja/guides/on-demand-rendering/
- Astro公式「Astroを選ぶ理由」:https://docs.astro.build/ja/concepts/why-astro/
- EmDash公式「Cloudflareへのデプロイ」(本サイトの訳):https://docs.emdashcms.com/deployment/cloudflare/
- EmDash公式「アーキテクチャ」(本サイトの訳):https://docs.emdashcms.com/concepts/architecture/
- MDN Web Docsの用語集「ブラウザー」:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/Browser
- MDN Web Docsの用語集「サーバー」:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/Server
- MDN Web Docsの用語集「HTML」:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Glossary/HTML